こんなかんじです

ともくんです。

 

2011年、東京のすごい田舎に移住したよ。

 

都心から１時間半で行けるのに、山も川も湖もあるよ。

 

この場所に価値を感じる人が勝手に集うよ。

 

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「何が足りないというわけじゃない」

 

「でも、満たされているわけでもない」

 

「何だこんなものか」

 

完成してしまった玩具のつまらなさ。

 

先に答えを理解してしまう、愚かしいほどの要領の良さ。

 

そんなどん詰まりみたいな状況への処方箋は？

 

新しいモノが産まれるのに必要なのは、脇の甘さ。

 

自分を前へ進めるのは、不足を不足として感じるセンス。

 

手詰まり感漂うこの時代、一体どうありたいのか。

 

本当にここより上はもうないのか。

 

曇っているのは空なのか、それとも自分の眼球なのか。

 

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そんなことを考えていたら、流れ着いたよ＾＾

 

田舎暮らしを体験したい方、西多摩方面へ移住したい方、林業に興味がある方は、お役に立てるかもしれません。